排他的経済水域(EEZ)とは?領海との違いを簡単に説明してみた

北朝鮮がミサイルを飛ばしまくっていて、日本だけでなく世界に緊張が走っている状態です。

ミサイルが発射されて、一番気になるのは着弾地点ですよね。どこに落ちたかが気になるところです。

そこでよく耳にするのが、この排他的経済水域(EEZ)ですね。一応皆さん義務教育で習ったはずですが、まぁ普段使わないし忘れちゃいますよね(僕含め)笑

そこで、時間のない忙しい方でも排他的経済水域とは何かが理解できるよう、簡単に説明してみたいと思います!

ではいってみましょう!

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排他的経済水域(EEZ)って何?

(EEZ=Exclusive Economic Zone)

海って、魚や海藻、鉱物など、たくさんの資源がありますよね。人間の生活には欠かせない、まさに母なる大地なわけです。

当然、どこの国もみ~んなほしいわけですよね?

なのできちんとルールを決めないと、取り合いになって国同士が喧嘩しちゃうわけです。暴力はいけませんねぇ。

そこで、ちゃんと線引をして「ここからここまでは私の国の海ね!」って言うのを、条約によって決めたわけです。

その範囲が、排他的経済水域・接続海域・領海という風に3種類あるのです。

 

この排他的経済水域は距離で言うと、沿岸から200海里以内の水域を指します。(1海里=1,825m)

この排他的経済水域の中では、資源を採ったり、開発や調査をすることができます。

つまり、この200海里の中では他の国は邪魔しちゃダメよってことなのです。

なのでその中で外国の船が密漁をしていたら、日本の法律で裁けるってわけです。

 

しかしこの排他的経済水域、資源や開発は行っても良いのですが、独り占めは禁止なのです。

資源を取ることや、開発・調査はオッケーなのですが、他の国の船が行き交うのを禁止にすることはできません

そこが領海との違いですね。

 

領海とはどう違うの?

領海は「その国の主権が及ぶものと国際的に認められている範囲」とされています。

ちょっとわかりにくいですね。

領海は、沿岸より12海里の範囲を指します。排他的経済水域よりもかなり狭いですね。

排他的経済水域は他国の船も航行できて、「みんなの海」って感じが強いです。しかし、領海は勝手に航行することも許されません。

ちなみに、「無害航行」と言って、国の平和や安全に影響を及ぼさなければ通っていいよって言う法律もあります。

もちろん明らかに怪しければ、警告することができます。

 

まとめ

いかがでしたか?

簡単に排他的経済水域について、また領海との違いについて説明してみました。

何となくこんな感じなのかな?程度でも知っているだけで得だと思います^^

 

 

それでは^^

 

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